体操競技

今年、4年に1度の 夏のオリンピック(ロンドン・オリンピック)が開催された。

どの競技も 極めた人たちというのは、本当にすごい。 感心するしかない。

オリンピック 五輪

誰でもそれぞれ 興味のある競技があると思うが、俺の場合は なんといっても 体操競技。

野球、サッカー、水泳、バレー ... などなど、簡単な競技などないが、たいがいの競技は素人でも 見よう見まねで、一応まねごとくらいはできる。 不細工だが。

でも、体操だけは無理。 見よう見まねでも どうにもならん。

各種目の基本技、床ならバク転やバク宙、鉄棒だったら車輪、あん馬は旋回 ・・・ それさえも 真似できん。

体操競技の一番の基本は 倒立(逆立ち)だが、それも無理。

特に俺が好きな種目は 床。

正真正銘、体ひとつだけで行なう種目だ。

誰も知らんと思うが、1980年代の中国の体操選手に 楼雲(ローユン ・・・ ローウン?)という、床の得意な選手がいた。

今まで体操を見てきた中で 一番 感動したのが、この人のオリジナル 側宙ダブルを 3/4ひねって着地するという技。

かろうじて ニコ動で見れるようだ。 3分 30秒あたりから。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6113572

この技には 「 ローユン 」 という名前が付けられている。

最近の床は ルールの改訂で仕方ないんだが、前宙をごちゃごちゃひねった技が多い。

前方系は難しい割りに 見栄えがしない。 着地も難しいんだが。

やはり床の生命線は後方系の技だろう。

・・・ そういえば最近 3回宙返りを見なくなったな。

鉄棒じゃないぞ。 もちろん床の 3回宙返りだ。

やっぱり着地のリスクがありすぎるからなぁ。

http://www.youtube.com/watch?v=EXOuSTYIZW8

難度は最高の G難度だ。

スパッと きれいな、床の 3回宙返りが見てみたいな。